日本製の太陽電池

海外では、相当数の10メガワットWP上回る太陽光発電所をメガソーラーブランドと呼んでいるのですが、建設計画がドイツやスペインなどで進んでいます。

米国では800メガワットの太陽光発電所の計画が持ち上がっています。

太陽電池市場を牽引するのは家庭用ではなく、発電用と考えられています。

これまで、地価が高い日本は、広大な土地が必要な太陽光発電所の建設には向いていませんでした。

しかし、太陽電池1平方メートルあたりの年間発電量は150キロワットで、電気料金を23円とすると年間売上は3000円強となります。

米作が同500円、日本の1平方メートル当りのGDPが1300円であることを考慮すれば土地が安く手当て出来て、何らかの理由で太陽電池の初期導入費用を抑制できれば場所によっては十分な収益になります。

今回のプロジェクトが成功すれば、日本の太陽光発電所建設に一石を投じる可能性も十分にあり、日本の太陽電池メーカーにとってポジティブです。

日本企業は太陽電池の新規技術開発にも熱心であり、球状シリコン、色素増感型などの開発が予想を上回るペースで進んでいます。